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幼児に最適!重度の虫歯も無痛治療 1泊2日で完治しました(日帰りでも可能)

2017年7月25日

こんばんは!カラス小僧です!
我が家の娘の暴れっぷりには、町の小児歯科ではお手上げ状態。それでも虫歯の野放し状態は大変危険!禁断の 1泊2日・日帰りでの虫歯完全治療 を目指します。

お子様の虫歯は大丈夫ですか?我が家の娘5歳は「お菓子大好き!歯磨き面倒!歯医者さん大嫌い!」な普通の女の子です。歯科治療中に暴れてしまうと大変危険ですが、左奥歯の「重度な虫歯」これ以上は放置できないので 「最速無痛の虫歯治療」 で治してきました。
治療前の虫歯の状態

虫歯発見と通院

最初の発見はさかのぼる事1年程前、自治体の歯科検診だったと思います。
その後、最寄の歯科クリニックに始まり、遠方の小児・こども歯科専門クリニックまで通いました。
お口を開けて「目視で確認」までは大丈夫です。ところがその先、あの手この手も通用せず到底治療にまでは及びません。

普段から警戒心の塊(かたまり)のような性格です。ましてや、周りでエンエン・ワンワン泣いているお友達がたくさんです。
「治療させろ」と言うのが無理な事かも知れません。



無痛治療を検討開始

歯科治療中に暴れてしまうと大変危険です。ネットやヒモなどで身体を拘束して治療する方法もあるようですが、もう少し幼い乳幼児向けの方法です。5歳ともなると噛む力や抵抗力もそれなりに立派なものです。
そうなれば最終手段 全身麻酔で一気に治療 しか方法はありません。まだ幼いので身体への負担も相当ですが、今後の虫歯の進行を考えて決行です。

1回目の診察 4月初旬「診察」

紹介状などはありませんが、病院に直接電話して比較的すぐ(1週間以内)に予約が取れました。
医師による現在の歯の状態確認と写真撮影・レントゲン撮影を行いました。特に左奥歯が神経まで到達するほどの重度の虫歯になっており、その他にも虫歯と虫歯予備軍が数本ある状態です。説明を受けるまでもなく全身麻酔での治療を希望していたので話はトントン拍子です。

家族構成や本人と近親者の病歴・持病などの質問がありました。全身麻酔は確立された安全な医療行為とは言え、やはり少なからずリスクを伴う行為には違いありません。

最短で1ヶ月半待ちの1泊2日入院での手術に決定です!あいまいな記憶ですが 日帰り手術は3ヶ月待ち 状態だったと記憶しています。1泊2日入院のほうが、時間に追われる事もなく「じっくり・しっかり」治療できるような主旨の案内を受けました(その言葉の真意はわかりません)。

2回目の通院 5月初旬「術前検査」

通常診察と全身麻酔の術前検査の予定でしたが、時間を勘違いしてしまいました。無事に術前検査は実施できましたが、医師の診察はキャンセルになりました。予定としてレントゲン撮影程度であったので「まぁ、今日は別にいいや~」的にキャンセルでした。

全身麻酔の術前検査

  • 肺のレントゲン撮影
  • 心電図測定(準備含め2~3分)
  • 血液検査・採血(見てられませんでした)

やはり血液検査は大人3人掛かりの力ずくで実施です。手術までも含め最大の難関はこの採血であったのは間違いありません。
この段階で 入院当日は親も一緒に宿泊 になると始めて聞きました(これはこれは予想外)。手術まであと2週間足らず、大急ぎでのスケジュール見直しに迫られました。

3回目の通院 5月中旬「手術当日」

最初の診察から1ヶ月と10日後ですので、比較的スムーズな日程だと思います。
手術開始予定は13時です。娘の口から「おなかすいたぁ~、何か食べたい!」が連発です。それもそのはず 手術当日の0時(前日の24時)以降は食べ物を口にしてはいけません。 かろうじて当日の午前11時まで「水」だけは飲んでも大丈夫です。手術中の嘔吐などによって、のどを詰まらせる危険を防止する目的ですので仕方ありません。ここは我慢です。



手術開始~完了・退院まで

  • 11:00 以降は水を飲んでもいけません!
  • 13:10 手術室にIN(保護者同伴で歩いて行きます)
  • 13:20 麻酔効果は抜群!わずか5分で睡眠状態
  • 16:15 病室に戻る(まだ麻酔は効いています)
  • 17:30 麻酔科の医師の判断により「水」を飲む
  • 18:00 夕食
  • 18:30 検温
  • 19:00 疲れたのか朝まで眠ってしまいました
  • 07:40 検温
  • 08:00 朝食
  • 09:30 退院

手術中の保護者の行動

手術室に私服のまま入り見守ります。と言っても5分ほどで麻酔が効いて眠ってしまいました。ちなみに全身麻酔は静脈内投与(点滴)ではなくガスを吸入するタイプでした。

医師 「それじゃあお父さん大丈夫です。」
カラス小僧 「どこにいれば良いですか?」
医師 「携帯電話はつながるようにお願いします。」
「17時までに部屋に戻ってくれれば外出してても大丈夫です。」
カラス小僧 「お願いしま~す。」

退屈を乗り越えて 16:20頃 病室に戻りました。
娘はベッドで眠っており、その周りに数人の病院スタッフがいましたので少し前に戻ってきた感じでした。

手術後の娘の様子

10分後、そのまた10分後位に目を覚まし「のど渇いたぁ~」と言って眠ってしまいました。
17:30(術後1時間強)に 麻酔科医師の前で水を飲み、嘔吐したりがなければ そのまま食事OKとの事です。時間になっても眠ってましたので少し無理矢理に起こして水を飲ませます。問題がなかったので18時の夕食を待つことになりました。好き嫌いの多い娘ですが、この日ばかりは味噌汁以外は完食です!普段は22時頃入眠の生活リズムですが、19時過ぎには入眠し朝までしっかり眠り続けました。

子供の場合、全身麻酔の効果が切れた時に パニック的症状を発する例もある らしいです。落ち着くまでの間は言い聞かせても意味がないらしく、ベッドからの転落や点滴の抜き取りに注意するよう言われました。幸い今回はパニックはありませんでした。ただ「この点滴は何?」怪訝(けげん)な顔で点滴針を見ていたのは間違いありません。夕食前に点滴を外しました。再び点滴できるように「針」を残す場合もありますが、今回は針ごと抜いていました。すなわち 退院まで基本的には点滴はない と言う事で一安心です。

全身麻酔の他に部分的な麻酔も施しての手術と言うことで、全ての麻酔が切れたときに痛みを訴える可能性もあるらしく 「いたみどめ」が処方 されました。結局退院後も痛みを訴えることは一度もありませんでした。初めのうちは詰め物(銀歯?)の違和感で食事が少しだけ取りにくい感じでしたが、直ぐに慣れてしまったようです。
治療後の銀歯
乳歯の治療です。永久歯に生え変わる際に詰め物も一緒になくなるようです。

退院 入院費用と駐車料金

検温や麻酔科・担当医の訪問、8時の朝食を済ませ、約1ヵ月後の小児歯科次回予約を取り、会計後9時30分頃に退院になりました。
入院費用は 1,800円 でした。社会保険(家族)と東京都の子供用医療証提示での料金になります。今回は入院でしたが目的は虫歯治療です。虫歯治療の場合は生命保険・入院保険の見舞金はでません。 と言うか通常はでない事がとてもとても多いです。

診療明細書1 診療明細書2

病院専用駐車場に放置の駐車料金 が気になります。患者以外は、日中15分200円・夜間1時間200円位だったと思います。病院利用者は割引処理が受けられるのですが、基本的には診療時間内の利用分になると思います。一晩止め続けたので駐車券を精算機に入れるのが恐怖でした。
精算額はちょうど 6,000円ですが実際はもう少し安価で済んだ と思います。初日の朝早く着きすぎた事・退院後30分以上駐車場内で電話した事で合計数時間は無駄な駐車をしています。

駐車場領収書

駐車料金が入院費用の3倍以上!もし次回があれば通院手段は考え物です。

虫歯治療は少しずつしか出来ないと思っていた

なぜ町の歯医者さんは少しずつ、少しずつ虫歯治療するのだろう?今回の入院では神経まで到達する重度の虫歯のほかに、虫歯予備軍も含め5本程の歯を一気に治療・完治させました。

何度も通院させて医療点数を稼ぐ目的 ではありません。

歯科医院は厚生労働省の管理下になります。
歯科医院は、患者一人当たりの平均点が高くなると厚生労働省からの懲罰・指導の対象になる可能性があります。つまり、患者一人当たりの平均点を下げる事を国から強制されていると言えます。
少し専門的な内容になりますが、レセプトの一人当たり平均点1500点を超過した場合に「濃厚診療の疑い」「個別指導」という懲罰が与えられる可能性があるようです。

本当は、まとめて 一気に治療したほうが歯科医院も「楽チンで潤う」 かもしれないらしいです。わざわざ細かく何度何度も通院させることは、器具滅菌・消耗品コスト増で逆にマイナス・・・?との話も聞きます。

虫歯治療が1日で完了する歯科医院

虫歯治療が1日で完了する、通わなくていい歯医者

お子様向けではないのですが、個人的にもとても興味があるのでひとつ紹介させて頂きます。
全身麻酔による治療ではありません。費用は若干高めですが、これなら結婚式などの一大イベントに間に合わせた治療もできます。凄いですね。
ちなみに名前は ブランパ銀座 という歯科医院さんです。所在地はもちろん「銀座」です。興味のある方、通える方(1回だけでOK)は検討してみてはいかがでしょうか。



まとめ 虫歯治療のひとつの手段

私も経験者ですが、全身麻酔は大人でも身体に負担のかかる医療行為です。それを身体・内臓器など全てにおいて小さなお子さんに施すとなれば想像を超える負担になっているはずです。

虫歯に対する歯質の強弱など医学的な見解もあると思いますし、今回は「虫歯にならないのが一番、幼児の虫歯は100%親の責任」等の話をするつもりはありません(能力的にもできません)。
虫歯治療の大前提は町の歯科医院での治療になると思いますが、万一の場合の治療手段として頭の片隅にインプットしておくのも良いのではないでしょうか。

虫歯治療で本当に暴れて危険過ぎる!あの手この手も通用せず治療ができない!このままではお口の中が大惨事になりかねない!そういった場面に出くわした際にひとつの選択肢として「全身麻酔での虫歯治療・カラス小僧のブログ」を思い出し頂ければ幸いです。

ドルチボーレの歯磨きジェル

今回の娘の反省を生かして、我が家の歯磨きライフは格段にレベルアップしています。東急ハンズで販売されているオーラルケア用品はほぼ全て制覇しました。
今回は子供向けの記事を書きましたので、おすすめもお子様向けの商品になりますが ドルチボーレ ベビートゥースペーストジェル は本当におすすめできます(東急ハンズで販売してません)。我が家はすでにリピーターです。ご興味があれば是非ともお試し頂ければと思います。きっとご満足頂けると確信しています。




皆様の打倒!虫歯ライフが幸運に恵まれることを心より願っております。
それでは最後までお読み頂き本当にありがとうございます。

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